新規就農って①

田舎に移住したいなって妄想し始める時、農業に興味を持たれる方は、少なからずおられると思います。今現在、農家でない私が農業に関して語ることは、とてもおこがましいですが、農業に対して、私なりに感じた事を書かせていただきます。

有名な経営者の方が(農園も営まれている) ある動画の人生相談の企画で、「人生うまくいかないから、農業やりたいんですけど…」的な相談をされて、「ダメな奴が人生ダメになると、すぐ農業をやりたがるから、頭にくるんだよ!」なんて相談者に一喝されてましたが、

「うーむ、そういう人もいるかなぁあっ、えっ俺もそうなのか!?」なんてドキッとしちゃいました。

わたくしも30代半ば、リーマンショックのあおりを受け、いただいていたお仕事も一気に失い、心機一転、農業の修行?をした経験があります。それは決して「現状から逃げたい」というマイナスの発想からでなく、情熱はあったと思います。東京で出稼ぎ中も、農地もないくせに妄想、いや研究?にいそしんだのも事実です(噓つくな!)

そんなわたくしなりに、農業のメリット、デメリットをまとめてみました。

メリット 

健康的な生活 太りません。そして、夜ぐっすり眠れます
時間を自由に使える 繫忙期以外は、わりと自由に時間を使えます
やりがいがある① 自分で蒔いた種から、育っていく過程は気持ちいいです
やりがいがある② 販売まですべてセルフプロデュースできます
自然の中で働ける 人は土を触るとリラックスできると聞いた事がありますが、まさしくその通りです
自信がつく 人間の生活の根源を支えているという、仕事に対するプライドを持てます
老後の生活の糧 近い将来、年金が減るという不安に対処できる。80歳までボチボチと自分のペースで働けますので、これは大きいです
ストレスが少ない 当然、ストレスフリーではないですが、ストレスはサラリーマンの方々よりは、かなり少ないでしょう。煩わしい人間関係はあまりありません
おおらかな人間になる もちろん、個人差はありますが(笑)
冬はゆっくりできる 作物によりますが、雑草処理等の作業が大幅に減ります

デメリット

出会いが少ない なんて言われますが、結局サラリーマンの方々とそんなに変わらないかと
収入が安定しない スタートはどんな事業も同じですよね
体力がいる 作物によりますので、自分に見合った作物の選定が必要
草の処理 これが一番、体力を使うかも…。私は草刈り好きです
人づきあい 地域によりますが、苦手な方でも最低限のコミュニケーションで大丈夫ではないかと

悪くない仕事だと思いますが、甘くないのは事実だと思います。

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